中小企業への支援内容


中小企業の皆様にとって最初の大きな障害は、「そもそも知的財産のことがわからない」。

正直な本音だと思います。

弊所は、貴社の事情に沿って必要なことをその都度説明します。

一般論のみで無く、「この場合はこうなります」といった貴社の事例に則した説明をします。

具体的な支援内容の例

1. よくわからない知的財産制度を分かりやすく説明します
2. 何が特許になるのか?貴社の技術、製品に即して説明します
3. 貴社と共に発明を考えます(発明の創造&発掘)
4. 些細な困り事、相談事にも応じます
5. 費用は相談に応じます

製品開発の初期段階からは、こんな支援が可能です

1)研究開発の初期段階、基礎研究段階では 研究テーマに関する技術調査(特許調査):概略調査   
2)研究等に目処が立った段階では

研究課題の内容を再確認

研究等成果の作用効果を確認

特許出願すべきテーマをご提案

3)製品化に向けた開発段階では

具体的な課題を確認

具体的な課題解決手段とその効果を確認

特許出願すべき内容をご提案

4)特許出願の時期とその内容

具体的な出願方針、出願戦略をご提案

5)知的財産に関する契約等のアドバイス

他社との共同出願を行う場合、留意事項をご説明

必要な契約内容等をアドバイス

貴社のご要望に応じ、臨機応変に支援いたします。

気軽にご相談下さい!